少年の祭典「ボレロ」は、【音楽のまち・かわさき】と、音楽振興を推奨する川崎市の冬の風物詩となっており、今回も幼児からシニアまでの一般市民が、思い思いの楽器、コーラスでラヴェル作曲「ボレロ」を演奏します。
古石亞弓の音楽のルーツともいえるイベントであり、保育園時代から参加。
今年のボレロでは、ラヴェル生誕150年を記念して声楽曲を独唱します。
また、全体としては、坂本九没後40年にちなんで「心の瞳」の混声コーラス。
他には、吹奏楽で「ディズニーメドレー」、オーケストラで「ラデツキー行進曲」の演奏を予定しております。
ぜひご来場ください。


